2010-02-09
日本代表 中国戦
正直、90分見続けるのがつらい試合でした。
ま、最初からアントラーズ・サポのロベルトとしては、小笠原がスタメンでない事を
聞いてテンション下がっていたのですが。
なんで、岡田監督は、内田と小笠原のコンビーネションを使わへんのや〜!
内田と組んだ試合で小笠原が結果を出せずに、23名に選ばれなかったのなら
納得いくけど、1試合だけで落選させたら岡田監督許さんぞ!
と、低テンションで見ていたロベルトですが、20分過ぎからあかん!これは。
中国と互角の試合をしとる。
後半に入ると、これで負けたら岡田監督解任かな。と、ますます負のスパイラルに。
PKストップは、楢崎よ、ようやった!という気持ちとこれで岡田監督続投か、残念!
の入り混じった複雑な感情のまま、タイムアップ。
これで終わりにすると単なるぼやきブログになってしまうので、ここからは冷静に
分析と提案を。
まず、現状認識から。
所詮、日本代表は、アジアレベルの実力である。
これは、中国と10試合戦った時に5勝2敗3分け程度の結果、FIFAランキングベスト5
の国ならば8勝2分け程度の結果になるでしょう。
謙虚にワールド・カップでは、野球の野村監督の様に「弱者の戦術」に徹するべき
でしょう。
そう考えた時に、中国戦の様に3トップで1トップ以外の2人がサイドに開いて、
サイドで数的有利を築こうという戦術をこの時期にテストしようという発想には
ならないと思います。
岡田監督がやりたいサッカーは、韓国戦で明確に見えてくるでしょうから判断は
そこまで待つとしてどうすれば、より良くなるのかについて論じましょう。
1 DFラインと駆け引きをして裏のスペースを突く動きを取り入れろ
ベネズエラ及び中国戦でのオフサイドを取られた数は、1試合で1〜2回です。
しかも、ベネズエラ戦のオフサイドを取られたFWは、途中出場の平山です。
いかに、今の先発FWが裏のスペースに飛び出す動きをしていないかを如実に
表す数値です。
これでは、相手DFラインにプレッシャーを与えられません。
ベネズエラ戦の論評でも触れましたが、佐藤寿人の先発起用を望む所です。
2 オフ・ザ・ボールでの3人目の動きでスペースを作り出せ
今の代表のサッカーは、基本足元でもらう事に終始してスペースに走り込むで
ボールを受けるのが数回、ましてや、3人目の動きで相手DFを動かしてスペースを
作り、出来たスペースに2人目が入り込んでパスを受けるケースは皆無です。
バイタル・エリアでこの連動が出来れば、2人目への相手DFのプレッシャーは
比較的弱いのでフリーでラスト・パスなりシュートを打てるので得点の可能性は
高くなります。
最後に、中国戦の収穫は、3トップで1トップ以外の2人がサイドに開いて、サイドで
数的有利を築こうという戦術一辺倒ではワールドカップで通用しない事が明確になっ
た点だと思います。
やはり、複数の攻撃のオプションを持ち、90分間を見据えたペース配分で各々が
走りきらないとだめだという事です。
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と、低テンションで見ていたロベルトですが、20分過ぎからあかん!これは。
中国と互角の試合をしとる。
後半に入ると、これで負けたら岡田監督解任かな。と、ますます負のスパイラルに。
PKストップは、楢崎よ、ようやった!という気持ちとこれで岡田監督続投か、残念!
の入り混じった複雑な感情のまま、タイムアップ。
これで終わりにすると単なるぼやきブログになってしまうので、ここからは冷静に
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まず、現状認識から。
所詮、日本代表は、アジアレベルの実力である。
これは、中国と10試合戦った時に5勝2敗3分け程度の結果、FIFAランキングベスト5
の国ならば8勝2分け程度の結果になるでしょう。
謙虚にワールド・カップでは、野球の野村監督の様に「弱者の戦術」に徹するべき
でしょう。
そう考えた時に、中国戦の様に3トップで1トップ以外の2人がサイドに開いて、
サイドで数的有利を築こうという戦術をこの時期にテストしようという発想には
ならないと思います。
岡田監督がやりたいサッカーは、韓国戦で明確に見えてくるでしょうから判断は
そこまで待つとしてどうすれば、より良くなるのかについて論じましょう。
1 DFラインと駆け引きをして裏のスペースを突く動きを取り入れろ
ベネズエラ及び中国戦でのオフサイドを取られた数は、1試合で1〜2回です。
しかも、ベネズエラ戦のオフサイドを取られたFWは、途中出場の平山です。
いかに、今の先発FWが裏のスペースに飛び出す動きをしていないかを如実に
表す数値です。
これでは、相手DFラインにプレッシャーを与えられません。
ベネズエラ戦の論評でも触れましたが、佐藤寿人の先発起用を望む所です。
2 オフ・ザ・ボールでの3人目の動きでスペースを作り出せ
今の代表のサッカーは、基本足元でもらう事に終始してスペースに走り込むで
ボールを受けるのが数回、ましてや、3人目の動きで相手DFを動かしてスペースを
作り、出来たスペースに2人目が入り込んでパスを受けるケースは皆無です。
バイタル・エリアでこの連動が出来れば、2人目への相手DFのプレッシャーは
比較的弱いのでフリーでラスト・パスなりシュートを打てるので得点の可能性は
高くなります。
最後に、中国戦の収穫は、3トップで1トップ以外の2人がサイドに開いて、サイドで
数的有利を築こうという戦術一辺倒ではワールドカップで通用しない事が明確になっ
た点だと思います。
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走りきらないとだめだという事です。
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