錦織圭、日本人初のATPツワー最終戦出場決定おめでとう!
【 テニス】
錦織圭、日本人初のATPツワー最終戦出場決定おめでとう!
日本国民として本当に誇りに思います。
今回のパリでのATP1000シリーズとロンドンでのツワーファイナル
ランキング8位までの8人しか出場できない最高峰での
優勝を祈っています。
しかし、反日マスゴミ毎日新聞はアジア男子初とは書くが、
日本人初とは書かない。
本当に駄目な新聞だ!
テニス:錦織ツアー最終戦進出 アジア男子初
毎日新聞 2014年11月01日 11時46分(最終更新 11月01日 12時53分)
http://mainichi.jp/sports/news/20141101k0000e050199000c.html
テニス男子の錦織圭(日清食品)が31日、今季の最終戦となるATPツアー・ファイナル(9日からロンドン)の出場を決めた。この大会は年間獲得ポイントなどの上位8人だけが進出でき、男子シングルスではアジア選手で初の快挙となった。
◇逆転でフェレール破り4強
同日にパリで行われたマスターズ・パリ大会準々決勝で、第6シードの錦織は、第4シードのダビド・フェレール(スペイン)に3−6、7−6、6−4で逆転勝ち。年間獲得ポイントで6位以上になることが確定した。1日(日本時間2日未明)の準決勝で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。
男子シングルスはツアー・ファイナルに進む8人が決まった。年間獲得ポイントで現在8位までの7人と、同9位ながら4大大会の全米オープンで錦織との決勝を制し優勝したマリン・チリッチ(クロアチア)が出場権を獲得した。同3位のラファエル・ナダル(スペイン)は虫垂炎のため欠場を表明している。
<男子シングルスのツアー・ファイナル出場者>
ジョコビッチ(セルビア)
フェデラー (スイス)
ワウリンカ (スイス)
錦織 圭 (日清食品)
マ リ ー (英 国)
ベルディハ (チェコ)
ラオニッチ (カナダ)
チリッチ (クロアチア)
◇ATPツアー・ファイナルとは
ツアー最終戦は1970年に創設。大会の形式や名称を変えながら行われ、2009年から現在の名称となった。シングルス、ダブルスとも8人・組だけしか出られないため、選手にとってこの大会の出場は年間を通じて活躍した証しでもあり、名誉なこととされている。
2組に分かれて総当たりの1次リーグを行い、各組2位までが準決勝に進出する。1試合ごとに勝者に賞金と世界ランキングのポイントが与えられ、シングルスでは決勝までの5試合に全勝して優勝すると賞金は207万5000ドル(約2億3000万円)となる。
女子シングルスではクルム伊達公子(エステティックTBC)が、年間上位16人で行われていた94〜96年の最終戦に出場している。

日本国民として本当に誇りに思います。
今回のパリでのATP1000シリーズとロンドンでのツワーファイナル
ランキング8位までの8人しか出場できない最高峰での
優勝を祈っています。
しかし、反日マスゴミ毎日新聞はアジア男子初とは書くが、
日本人初とは書かない。
本当に駄目な新聞だ!
テニス:錦織ツアー最終戦進出 アジア男子初
毎日新聞 2014年11月01日 11時46分(最終更新 11月01日 12時53分)
http://mainichi.jp/sports/news/20141101k0000e050199000c.html
テニス男子の錦織圭(日清食品)が31日、今季の最終戦となるATPツアー・ファイナル(9日からロンドン)の出場を決めた。この大会は年間獲得ポイントなどの上位8人だけが進出でき、男子シングルスではアジア選手で初の快挙となった。
◇逆転でフェレール破り4強
同日にパリで行われたマスターズ・パリ大会準々決勝で、第6シードの錦織は、第4シードのダビド・フェレール(スペイン)に3−6、7−6、6−4で逆転勝ち。年間獲得ポイントで6位以上になることが確定した。1日(日本時間2日未明)の準決勝で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。
男子シングルスはツアー・ファイナルに進む8人が決まった。年間獲得ポイントで現在8位までの7人と、同9位ながら4大大会の全米オープンで錦織との決勝を制し優勝したマリン・チリッチ(クロアチア)が出場権を獲得した。同3位のラファエル・ナダル(スペイン)は虫垂炎のため欠場を表明している。
<男子シングルスのツアー・ファイナル出場者>
ジョコビッチ(セルビア)
フェデラー (スイス)
ワウリンカ (スイス)
錦織 圭 (日清食品)
マ リ ー (英 国)
ベルディハ (チェコ)
ラオニッチ (カナダ)
チリッチ (クロアチア)
◇ATPツアー・ファイナルとは
ツアー最終戦は1970年に創設。大会の形式や名称を変えながら行われ、2009年から現在の名称となった。シングルス、ダブルスとも8人・組だけしか出られないため、選手にとってこの大会の出場は年間を通じて活躍した証しでもあり、名誉なこととされている。
2組に分かれて総当たりの1次リーグを行い、各組2位までが準決勝に進出する。1試合ごとに勝者に賞金と世界ランキングのポイントが与えられ、シングルスでは決勝までの5試合に全勝して優勝すると賞金は207万5000ドル(約2億3000万円)となる。
女子シングルスではクルム伊達公子(エステティックTBC)が、年間上位16人で行われていた94〜96年の最終戦に出場している。

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