政治

国民主権と憲法主権

 ←2002年WCのイタリア戦で主審を務め、韓国から買収されて露骨なインチキ判定を連発したバイロン・モレノは、FIFAから国際審判資格をはく奪された(05/28のツイートまとめ) →護憲派の正体は「敗戦利得者」! 護憲とは憲法制定権(国民主権)の発動を否定する(05/29のツイートまとめ)
▽ 憲法の本質とは?
最近、憲法を巡る議論が盛んです。

これは、昨年末の衆議院選挙で自民党が圧勝したのと

安倍総理自らが憲法改正に熱心な政治家であることが

影響していると思われます。

そこで、今回は、ロベルトなりの「憲法論議」を展開して

みたいと思います。

さて、憲法とは如何なるものなのでしょうか?

ロベルトが非常に尊敬する小室直樹博士の論では、

憲法は国民に向けて書かれたものではない。誰のために書かれたものかといえば、国家権力すべてを縛るために書かれたものです。……したがって、憲法に違反することができるのは国家だけ。(29P)

痛快!憲法学」より。

憲法に関するイロハが学べます。
北斗の拳」のイラストが素晴らしい!
なぜ?「北斗の拳」と憲法なのか?も含めて、是非、一読を!
   ↓
http://tinyurl.com/b3o7ub9



憲法が、国家に対する指示書であるのは、その通りです。

では、憲法の特質・特徴を抽出するのとは逆方向に一般化

するとどうなるでしょうか?

それは、慣習・成文に関わらず、組織の決まりごとを規定

したものの一種類だという定義になります。

そして、文章化してあれば、規則になります。

故に、憲法の改正論議とは、畢竟、規則の有効性・妥当性

を問うのと同値です。


▽ 品質のISO

抜けが多い指示書と少ないそれと、どちらを与えたいですか?

商品や指示書の出来栄えを判断する指標が「品質」です。

では、皆様、「ISO」という言葉を御存知でしょうか?

メーカー系にお勤めの方なら、常識でしょうが、政治家や

政治学者、憲法学者、評論家の方々は御存じないかも。

ウィキから抜粋します。

国際標準化機構(こくさいひょうじゅんかきこう、International Organization for Standardization、略称: ISO(イソ、アイソ))は、電気分野を除く工業分野の国際的な標準である国際規格を策定するための民間の非政府組織。本部はスイスのジュネーヴ。スイス民法による非営利法人。

抜粋終了

日本の工業規格「JIS」の国際版だと思って下さい。

そして、品質のISO、ISO9001では、規則については

何と言っているか。


レビュー(見直し)を行え!


です。

ISO用語説明集では、「レビュー」とは次のように書かれています。

「設定された目標を達成するための検討対象の適切性、妥当性、及び有効性を判定するために行われる活動」また、「レビューには、効率の判定を含むこともある」というのです。

又、次の様に、要求しています。

4.2.3 文書管理

必要とされる文書は,管理しなければならない
次の事項に必要な管理を規定するために,文書化された手順”を
確立しなければならない。
文書をレビューする。また,必要に応じて更新し,再承認する。


憲法が、国家に対する指示書である以上、憲法の品質を高めるには

憲法の適切性、妥当性、及び有効性を判定するために行われる活動

であるレビューを行う必要が有るとISOは要求しているのです。

しかも、そのレビューをお題目でなく文章化された手順、すなわち、

憲法条文化しろと言っているのです。

又、そのレビューのトリガーも重要です。

憲法の場合は、やはり、衆議院選挙でしょう。

衆議院選挙の度に、各党が、憲法のレビューを行い、必要に応じて

改正を行うのが、憲法の品質を高めるには必要です。

ここで注意が必要なのは、レビューとは常に変えることではありません。

「必要に応じて更新」なので、護憲でも良いのです。

最低限、今の憲法に、このレビュー規定を追加する必要があると

思います。



▽ 設計主義と保守主義

ここで、憲法議論への理解を深める為に、設計主義と保守主義に

ついて、考えてみましょう。

テキストとして、経済評論家である上念司氏の「日本の危機管理は

ここが甘い
」を取り上げます。

なぜ、民主党政権時代に円高が進んだのかが良く分かる良書です。

是非、一読を!
   ↓
http://tinyurl.com/k4qul4n

設計主義とは、オーストリアの経済学者ハイエク(1899-1992)が

批判的な意味で造語した概念です。設計主義は、簡単に言えば

主に次の二つの思想を持っています。

・人間は、神にも匹敵する理性を持っている。
・人間は、理性によって導かれた合理的な社会を設計できる。

設計主義に取り込まれた人々は、現状の社会の問題点を一つ一つ

解決していくようなことよりも、革命のような形で一気に理想状態に

ジャンプすることを好みます。

共産主義は、設計主義の代表格と言われています。

最近、アメリカで流行したティーパーティという運動も、財政均衡主義を

主張する点で、又、極端な新自由主義も、その国の状況を無視して

何でも自由化、競争させればうまくいくと考えている点で、ある種の

設計主義と言えるでしょう。

ナチズムも政治的にはドイツ民族に依る民族共同体思想、反ユダヤ

主義、指導者(超人)による独裁体制であることが広く知られています。

彼岸に理想をおいて、革命によってそれを達成するという考え方を

している時点で、ナチズムも立派な設計主義です。

設計主義と対立する考え方は、保守主義です。

保守主義は設計主義とは違って人間の理性には極めて懐疑的で、

「絶対に正しい理念」などは全く信じようとはしません。

保守主義の考え方に従えば、社会の仕組みというものは漸進的に

保守(メインテナンス)していけばいいということになります。

設計主義においては、特定の個人が世の中の「正しさ」を独占します。

そして、権力者に刃向かうことはすなわち「正しさ」に刃向かう者として

、「悪」や「反革命」など、いろいろなレッテルを貼り、様々な罪状で、

逮捕、処刑するわけです。

歴史が証明するところは、設計主義による社会改造に依って、問題

は助長されることはあっても決して解決されるところはなかったという

ことです。

以上、P50~P69 2-1 政治思想の素朴理論は、時として悲劇を生む
政治思想の素朴理論1「設計主義」から抜粋

要は、「絶対に『正しい』理念」を主張する意見の持ち主は、共産主義

に代表される設計主義者であり国や社会に有害な存在だった訳です。

▽ 護憲派の主張

護憲派の主張の典型例として、東京新聞の社説を紹介します。

憲法96条改正論 ハードル下げる危うさ(2013/5/10)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013051002000151.html

「国の在り方」を定める憲法は、その時々の国会の多数派の意思によって安易に改正されてはならない。衆参両院とも三分の二以上の賛成が必要という憲法改正の発議要件は、緩和すべきものでもない。

中略


改正のハードルさえ下げれば、あとは政権党の思うがままに改正できるという下心があるのなら、見過ごすわけにはいかない。


 日本国憲法の三大原則は国民主権、基本的人権の尊重、戦争放棄だ。これは太平洋戦争という大きな犠牲を払って日本国民が手にした人類普遍の原理でもある。発議要件を緩和すれば、その時々の多数派により、こうした不可侵の原則にも改変の手が及びかねない。

後略

>日本国憲法の原則は戦争放棄だ。
>これは日本国民が手にした『人類普遍の原理』でもある。
>こうした『不可侵の原則』にも改変の手が及びかねない。

見事に、護憲派は『人類普遍の原理』、『不可侵の原則』などと

「絶対に『正しい』理念」を主張しています。

護憲派達は、共産主義にに代表される設計主義者であり国や社会に

設計主義による社会改造に依って、問題は助長されることはあっても

決して解決されるところはなかったという点を歴史に証明されている

勢力だということです。




▽ 日本国憲法無効論

設計主義者と護憲派は、「世界では」とか、「人類普遍の」とかいう

言葉を好みます。

その逆の、日本独自の社会制度や文化の価値を認めません。

その割に、日本国憲法の独自性に言及しないのはなぜなのでしょうか?

前述の東京新聞社説が主張する戦争放棄はハンガリー等の4カ国の

ごく少数の国々が採用しているとても「人類普遍の」などの誇大広告が

成り立つ状況ではないのは、いまさら説明するまでもないことです。

もう一つの、独自性は、GHQというアメリカ占領軍が作成した憲法

という点です。

「(現行憲法は)連合国軍総司令部(GHQ)の憲法も国際法も全く素人の人たちが、たった8日間でつくり上げた代物だ」
by 安倍総理
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130427-00000502-san-pol

占領軍が、作成した憲法は、占領軍が去った後はどうなるのが、

「世界では」一般的なのでしょうか?

ウィキより、抜粋します。

ナチスが作ったオーストリア憲法(34年5月1日)やフランス憲法(1940年7月11日、占領憲法・ペタン憲法)は、ナチスによる占領解除後即座に失効宣言がなされ、破棄された(フランス44年8月9日、オーストリア45年5月1日)。

抜粋終了

護憲派の方々。

占領解除後に日本国憲法の失効宣言を行うのが「世界では」一般的

なんですよ。

最も、「日本国憲法」というネーミングも問題ですが。

レビューして、「GHQ憲法」とか作成者が明確に分かる憲法名に、

変更する事をロベルトは提案します。

いずれにしても、護憲派の方々。

敗戦国であるドイツ・ナチスの作った憲法は無効で勝者である

連合国のアメリカの作った憲法は有効だと言いたいのでしょうか?

ロベルトは、グローバルスタンダード的に、日本国憲法の失効宣言

を行うのが筋だと考えます。

日本に主権が戻ったのであれば占領軍が作成した憲法は破棄するのが

論理的です。

そうであれば、自動的に大日本帝国憲法が墓地から「死者蘇生」で

帝国陸海軍と共に復活して「戦後レジーム」からの脱却もワンターンで

成功です。

そして、GHQが作成した日本国憲法と同様に、レビューを行って

不都合な点は、大日本帝国憲法73条の改正要綱に基づき、

改正すれば良いのです。

ウィキの大日本帝国憲法73条から抜粋します。

1.将来、この憲法の条項を改正する必要があるときは、勅命をもって、議案を帝国議会の議に付さなければならない。
2.この場合において、両議院は、各々その総員の三分の二以上が出席しなければ、議事を開くことができない。出席議員の三分の二以上の多数を賛成がなければ、改正の議決をすることができない。

抜粋終了



▽ 国民主権と憲法主権

護憲派は、前述の東京新聞社説が主張する様に、日本国憲法は

「国民主権」という『人類普遍の原理』を国家に指示しているから

憲法改正への動きは、こうした『不可侵の原則』にも改変の手が

及びかねないから反対である、と主張します。

しかし、この護憲派の主張は『反・国民主権』なのです。

では、「国民主権」の本質とは?

この問いに答える前に、「主権」から考えましょう。

前述の小室直樹博士の「痛快!憲法学」から抜粋します。
http://tinyurl.com/b3o7ub9

P55 かくしてリヴァイアサンは生まれた

・こうした絶対王権の出現に対して、その理論的根拠を与えることになったのは、ジャン・ボダンというフランスの思想家でした。
→かれは1576年、「国家に関する6章」を著して、その中で「主権」という概念を提唱しました。
→ボダンは主権を定義して「国家の絶対にして永続的な権力である」としました。

・中世封建時代の王は、思い通りに振る舞えませんでした。ところが、ボダンによれば、主権者たる王は「絶対」なのですから、何をしようとかまわないのです。
→まず第一に主権は慣習法を無視することができる。そして、自分の望む法律を作って人々に強制することができる。すなわち「立法権」という考えが、ここから出てきます。
→中世においては、慣習のなかから「発見」される法が、絶対王権の時代になると、「つくり出すもの」になった。

・第二に主権は国家に属する人間に対して、自由に税金をかけることができる。つまり「課税権」です。
→そもそもボダンに言わせれば、国家の財産はすべて主権者の自由にしてもかまわない。

・第三に、主権は人民の生命も自由にしてよろしい。
→編集者:人民は似てくおうが焼いて食おうがかってである!ひどい王様ですね。
→このように書くと、とても過激なように見えますが、これは要するに「徴兵権」のことです。

・編集者:立法権、課税権、徴兵権・・・今の国家と変わりませんね。
→そのとおりです。まさに絶対王権の時代になって、国王は「国家」になった。近代国家の原型がこの時代に作られた。
→編集者:いよいよリヴァイアサンが誕生したというわけですね。
→そのとおり!理論においても現実においても、国家の力はモンスターになった。これがこの時代です。

抜粋終了

要は、「キリスト教の唯一絶対神がこの世で何でも出来るが如く、

その王国や国家内で絶対的に何でも出来る」のが主権です。

この恐ろしい主権を国民に委ねるのが、「国民主権」です。

「絶対的に何でも出来る」のが主権なのですから、憲法を廃止しようが

改正しようが、かまわないのです。

これを憲法制定権と言います。

ウィキ「国民主権」から抜粋します。

国民主権(こくみんしゅけん、英: popular sovereignty、独: Volkssouver?nit?t)は、国民が政治権力の源(拠り所)・責任主体であり、政府は国民の意思により設立され運営される機関であるとする思想のこと。主権在民または人民主権ともいう。

概要 [編集]

日本国憲法は「国民主権」を採用している。ここでいう「主権」とは国政のあり方を最終的に決定することを意味する。

フランス革命の際、エマニュエル=ジョゼフ・シエイエスは、プープル主権論(souverainet? du peuple)を採用しつつも直接民主制を肯定するルソーのプープル主権論を批判して、主権と国家の統治組織を創設する憲法制定権力(制憲権)を区別した上で、主権は人民のみが有し、制憲権を有するのは主権者のみであるが、制憲権によって創設された組織上の権力を行使する者は必ずしも人民ではないとして、代表民主制を直接民主制よりも優れた制度であるとした[3]。

抜粋終了

憲法制定権に関しての国民主権の発動は、議会政治を取っている

場合は、改正の発議をもって行われます。

又、選挙で多数派を獲得した政党の意志を持って、国民主権の意志

とするのが、代議制民主政治の基本理念です。

しかるに、護憲派の意見はどうでしょうか?

>「国の在り方」を定める憲法は、その時々の国会の多数派の意思
によって安易に改正されてはならない。

護憲派は、国民主権の発動を否定するのです。

護憲派の主張は、国民主権でなく、憲法主権なのです。

GHQというアメリカ占領軍が作成した憲法「日本国憲法」を日本国民の

主権より上に置いて絶対的に守るのが、彼らの立場です。

「戦後レジーム」の維持で利権が得られるのが、護憲派です。

「敗戦利得者」

これが、護憲派の正体です。

美しい言葉や「正しさ」を語る、彼ら、護憲派の主張に誤魔化されては

いけません。

日本国民の主権を否定する護憲派は、民主主義の敵である。
護憲派は歴史上大虐殺を行った共産主義の属する設計主義者である。
護憲派は「戦後レジーム」の維持で利権が得られる「敗戦利得者」だ。
日本国民に「憲法制定権」を取り戻し「戦後レジーム」からの解放だ。

上記スローガンで、都議会選挙及び参議院選挙に於いて、

護憲派勢力を壊滅させて「国民主権」を日本国民の手に、

取り戻しましょう!






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~ Comment ~

日本国憲法は改正ではなく破棄しよう 

日本国憲法は、改正するのではなく、破棄すべきです。

昭和21年(1946年)2月、日本政府は、大日本帝国憲法の諸条項を踏襲した改正要綱をGHQに提出したが、マッカーサー総司令官は受け入れを拒否、独自の草案をGHQ民政局に作成させた。

「占領者は、占領地の現行法律を尊重して、公共の秩序及び生活を回復確保する…」とした国際法(ハーグ陸戦条約)に対する明らかな違反行為だった。

1946年2月4日、マッカーサーはGHQ民生局長ホイットニーに日本の戦争放棄などを盛り込む憲法改正草案の作成を命じ、ホイットニーは軍人や左翼主義者など25人の米国人(ユダヤ人が多かった)を会議室に招集し、9日以内に憲法草案を提出するように命じた。

25人は全員が憲法について全くの素人だったため、彼ら自身が困惑した。

自分の経歴からいって、果たしてこのような任に堪え得るのか、不安に思いました。(オズボーン・ハウゲ陸軍中佐)

私は、このようなことは不幸なことだと思いました。なぜなら、外国人によって起草された憲法は、正統性を持ち得ないと思っていたからです。(ミルトン・エスマン陸軍中尉)

数日後に、ミルトン・エスマンが「日本の専門家を招いて相談すべきだ」と提案した。

するとホイットニーは即座にこのチームからミルトン・エスマンを追放した。
新しい日本国憲法の草案の作成に、日本人の専門家を招くことは許されなった。

作業は会議室にこもって、ユダヤ系米国人の素人集団によって、たった7日間で完成した。

2月13日、ホイットニーは、素人集団がわずか1週間程度で作った憲法草案を吉田茂外相ら日本側に提示した。

2月18日、日本側は、憲法はその国の国情と民情に即して適切に制定せられた時のみ成果を得られる、という説明書を提出したが、ホイットニーは怒って聞き入れなかった。

吉田茂が終戦連絡中央事務局次長に抜擢し、GHQとの折衝にあたった白洲次郎は、1946年3月の手記で、「斯クノ如クシテ敗戦最露出ノ憲法案ハ生ル 『今に見ていろ』ト云フ気持抑ヘ切レス ヒソカニ涙ス」と記している。

マッカーサーは後に、「どんなに良い憲法でも、日本人の胸元に、銃剣を突きつけて受諾させた憲法は、銃剣がその場にとどまっているだけしかもたないというのが自分の確信だ。」と語ったように、いずれ占領という「銃剣」が終わったら、即座に日本人は自分たちの憲法を作り出すだろうと確信していたという。

しかし、日本国民は銃剣で押し付けられた「日本国憲法」を、占領が終わっても即座に廃止しなかったどころか、60年以上経った今でもそのまま用いている。

日本国憲法を改正するのは、筋が通りません。
日本国憲法は、破棄しなければなりません。

Re: 日本国憲法は改正ではなく破棄しよう→同意します 

coffeeさん

こんにちは。
最終的には、現「GHQ」憲法は破棄すべきです。
現「GHQ」憲法を破棄すべきとは、このエントリーで当方も主張しています。
護憲派は、今の憲法の特徴を国民主権と言っておきながら、
今の憲法を変えると平和主義や基本的人権が守れなくなるから
改憲反対だと。
国民主権より、今の憲法や平和主義を上に置いているのです。
主権とは、キリストの様に唯一絶対神の如く絶対的に何でも出来る権利です。
護憲派は国民主権と言っておきながら、天皇陛下と日本国民のいずれにせよ、
日本国の主権が「死者蘇生」するのを邪魔しているのです。
護憲派を都議会&参議院選挙で壊滅させましょう!

長いエントリーなので、全文、読めないと思いますので、抜粋します。
▽ 日本国憲法無効論

設計主義者と護憲派は、「世界では」とか、「人類普遍の」とかいう

言葉を好みます。

その逆の、日本独自の社会制度や文化の価値を認めません。

その割に、日本国憲法の独自性に言及しないのはなぜなのでしょうか?

前述の東京新聞社説が主張する戦争放棄はハンガリー等の4カ国の

ごく少数の国々が採用しているとても「人類普遍の」などの誇大広告が

成り立つ状況ではないのは、いまさら説明するまでもないことです。

もう一つの、独自性は、GHQというアメリカ占領軍が作成した憲法

という点です。

「(現行憲法は)連合国軍総司令部(GHQ)の憲法も国際法も全く素人の人たちが、たった8日間でつくり上げた代物だ」
by 安倍総理
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130427-00000502-san-pol

占領軍が、作成した憲法は、占領軍が去った後はどうなるのが、

「世界では」一般的なのでしょうか?

ウィキより、抜粋します。

ナチスが作ったオーストリア憲法(34年5月1日)やフランス憲法(1940年7月11日、占領憲法・ペタン憲法)は、ナチスによる占領解除後即座に失効宣言がなされ、破棄された(フランス44年8月9日、オーストリア45年5月1日)。

抜粋終了

護憲派の方々。

占領解除後に日本国憲法の失効宣言を行うのが「世界では」一般的

なんですよ。

最も、「日本国憲法」というネーミングも問題ですが。

レビューして、「GHQ憲法」とか作成者が明確に分かる憲法名に、

変更する事をロベルトは提案します。

いずれにしても、護憲派の方々。

敗戦国であるドイツ・ナチスの作った憲法は無効で勝者である

連合国のアメリカの作った憲法は有効だと言いたいのでしょうか?

ロベルトは、グローバルスタンダード的に、日本国憲法の失効宣言

を行うのが筋だと考えます。

日本に主権が戻ったのであれば占領軍が作成した憲法は破棄するのが

論理的です。

そうであれば、自動的に大日本帝国憲法が墓地から「死者蘇生」で

帝国陸海軍と共に復活して「戦後レジーム」からの脱却もワンターンで

成功です。

そして、GHQが作成した日本国憲法と同様に、レビューを行って

不都合な点は、大日本帝国憲法73条の改正要綱に基づき、

改正すれば良いのです。

ウィキの大日本帝国憲法73条から抜粋します。

1.将来、この憲法の条項を改正する必要があるときは、勅命をもって、議案を帝国議会の議に付さなければならない。
2.この場合において、両議院は、各々その総員の三分の二以上が出席しなければ、議事を開くことができない。出席議員の三分の二以上の多数を賛成がなければ、改正の議決をすることができない。

抜粋終了

今後とも宜しくお願いします。
  • #725 ロベルト・ジーコ・ロッシ 
  • URL 
  • 2013.06/01 11:38 
  •  ▲EntryTop 

NoTitle 

http://www.nicovideo.jp/watch/1372318993

はじめまして。
こちらの高森氏の動画は大変参考になりました。

NoTitle 

http://www.nicovideo.jp/watch/1372318993

はじめまして。
こちらの高森氏の動画は大変参考になりました。
ご覧になってみてください。
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

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